うつ病かもしれないと思ったらチェック【不調を我慢せずに相談】

症状には多少の違いがある

女性

様々な種類があります

うつ病は全身の倦怠感や疲労を感じたり、憂鬱な気分が長く続いたり、不安やイライラなどを感じやすくなります。一般的なうつ病の場合は趣味や娯楽を行っても気分が優れないことが多いです。うつ病は代表的な精神疾患のひとつですが、人によって症状には違いがあります。非定型うつ病は新型うつと呼ばれており、一般的なうつと同様の症状も見られますが、趣味や娯楽などの好きなことをしている時は症状が改善することが多いです。仕事や学校などに行こうとすると、朝が起きられなくなり遅刻をしたり、仕事でミスをしたり、成績が下がることもあります。非定型うつは周囲から誤解をされることが多く、怠けていると感じられることが多いですが、本人は辛い症状で悩んでいます。仮面うつ病は精神的な症状は少ない傾向があり、胃腸の不調や頭痛や吐き気、肩こりなどの体の不調が見られることが多いです。内科を受診しても特に異常が見られず、心療内科や精神神経科を受診すると病気が診断されることがあります。体の不調が長く続いたり、不安や緊張、イライラなどを強く感じたりしている場合は病気の可能性があるので、早めに病院やクリニックでチェックを受けて下さい。非定型うつの場合は内服薬が効きにくいなどの特徴があります。問診やカウンセリングなどのうつチェックを受けてから、病気が診断されることが多いです。一般的なうつ病の他に仮面うつや、非定型うつ、冬季うつなどの種類があるので、気になる症状が見られる場合はインターネットのWEB上でうつチェックを受けるのもお勧めです。複数の項目に該当をする場合は、早めに精神神経科の病院やクリニックを受診して、診察を受けることが大事です。精神神経科の病院やクリニックは、予約制の所が多いですが、辛い症状で悩んでいる場合は当日に電話を入れると、診察やカウンセリングが受けられる場合もあります。精神神経科の病院やクリニックでは、問診やカウンセリングなどのうつチェックを行います。本人が自覚していない症状もあるので、配偶者や両親などの家族から話を聞くことで、病気の診断がしやすくなります。一般的なうつ病の場合は抗うつ剤や抗不安薬などは大変有効なので、症状が改善するまでは根気よく続けることが大事です。非定型うつの場合は薬の効果が出にくいケースもありますが、朝型の規則正しい生活を送るようにしたり、カウンセリングなどの精神療法や認知行動療法なども効果的です。冬季うつや産後うつなどの場合は一時的に症状が出ますが、日照時間が長くなったり、ホルモンバランスが整ってくると改善するケースもあります。気になる症状が見られる場合は放置をせずに、早めに病気を診断してもらいましょう。