うつ病かもしれないと思ったらチェック【不調を我慢せずに相談】

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うつ病というこころの病気にかかってしまうと、身体やこころに大きな負担がかかり、特徴的な症状が出ます。こころだけの病気と思われがちですが、この病気は身体にまで多くの症状が現れます。こころと身体の両方を調べることで、うつ病なのかどうかチェックします。うつ病のチェックの特徴は、こころの状態の項目と身体の状態の項目に分かれています。両方の項目に正しく、正直に答えることが必要となります。こころの状態の項目は、気分が沈む、落ち込んでしまう、楽しいという気持ちが起こらない、好きなことをできなくなった、やりたいことをできなくなった、なぜだか悲しい、寂しいような気がするなどがこころの症状のチェック項目として挙げられます。そして身体症状の項目では、身体がだるい、身体が重い、起き上がるのが辛い、外に出ることができない、身体をきれいにすることができないもしくは抵抗がある、などが挙げられます。どちらも自分を肯定する、ということに大きな抵抗があることを示しています。これが、うつ病の大きな指標となります。これにより、病気であるということがわかります。いくつもの項目がありますが、きちんと答えることで、自分が病院に行かなければならない状態かどうかが簡単にわかります。うつ病チェックで気を付けなければいけないことは、客観的にみること、自分に素直になること、そして否定的にならないことです。どうしても主観が入ってしまいますが、それでも正直に答えましょう。たとえば、気分が落ち込んでいる状態である、という項目に「まだ頑張れるからあてはまらない」としてしまうと正しい結果は導き出されません。「頑張らなければならない状態」というのは、無意識に「無理をしている状態」にあります。自覚症状が無いことが多いですが、じっくりと考えて答えを出しましょう。また、悲しい気持ちになる、寂しい気持ちになる、という項目には素直に答えましょう。無理をする必要も意地を張る必要もありません。むしろ、この項目に否定的になってしまうと、正しい結果が導き出せません。インターネットや自己啓発本でチェックをするとうつ病だと判断できないのに辛い、ということもあります。そのときは、精神科を受診しましょう。医師やカウンセラー、臨床心理士などが専門のうつ病のチェックを行います。そこでは、専門的な質問や診断項目の多さから、かなりの正しさでうつ病かどうかチェックできます。もしも自分でうつ病かもしれない、と考えているならば、きちんとチェックをし、精神科を受診しましょう。